妊娠から出産までの手引き

兆候を感じたときの対応


妊娠をすると「ひょっとしたら…?」と兆候に気がつくことがあります。
妊娠の兆候として現れる代表的なことをいくつがご紹介しますので参考にしてください。




様々な兆候があります

まず一番気がつきやすいのが月経がいつもより遅れるということです。毎月決まった周期で月経がある方であればすぐに気がつきやすいと思います。周期が乱れがちな方の場合は「いつものように遅れているだけね」と思い込んでしまい、しばらく経ってからようやく気がつく場合もあるでしょう。できれば毎月の周期をきちんと把握しておくことが大切です。

毎日基礎体温を記録している方であれば、高温相が長く続いていることで妊娠に気がつく方も多いです。健康的な女性の体は月経の周期に合わせて低温相と高温相が繰り返されています。

基礎体温を記録していることで月経の周期を知ることができるだけでなく、自分の健康チェックも合わせて行うことができるのです。高温相が3週間以上続いているようであれば妊娠をしている可能性が高いと判断することができるでしょう。

体調の変化としては、異常なほど眠気を感じてしまうことや嗜好品の変化が感じられる場合があります。わけもなくイライラしてしまったり、頭痛や腹痛などを感じる方も多いようです。


妊娠検査薬を使って確認

これらの兆候が多く見られるようであれば妊娠している可能性が高くなりますが、産婦人科に行く前に簡易的に調べる方法として妊娠検査薬を使用して妊娠反応が出るか確かめることができます。

現在市販されている妊娠検査薬は非常に精度が高いと言われていますので、妊娠反応が確認できればほぼ妊娠していると判断できます。

生理予定日の1週間後頃から使用することができるので、妊娠の兆候に気がついた場合は是非ご確認ください。

もしかしたら妊娠しているかもしれないという兆候が見られた場合は、できるだけ早めに産婦人科を受診して確認することをおすすめします。仮に子宮外妊娠をしていても妊娠反応が見られますので、発見が遅れると母体の危険に繋がる可能性もありますのでお早めに対応するようにしましょう。

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  2014/12/02 更新


 
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